痛い所が本当に悪いの?

これはホントよくある問題です。整体家なら常識的だと思われますが、一般の方々は痛い所が悪いものと思われているのがごく普通ですよね。

でも、日々整体をする中で痛い所に原因があるわけでない事は珍しくありません。

例えば腰痛、腰痛といえば腰が悪い、腰の骨がどうにかなってる、椎間板がどうのと・・・などなど、もちろん腰周辺の問題も解決しなければならないですが、それだけでは痛みが取りきれない場合も少なからずあります。

それでは、どこに問題があるのか、それは、肩や肩甲骨にあったりします。

うちに来られる方もびっくりされますが、肩や肩甲骨の調整をして「腰はどうですか?」と尋ねると、一瞬、「えっ!」 という感じで、腰を動かし「あれ、痛くないです」、なんてことがあります。

この逆で、肩が痛いといわれ問題は骨盤にあったり、膝の痛みがももや股関節に問題があったり、耳の痛みが肩から来たり、肩が上がらないのは背中の問題だったり・・・。

痛い所にばかり目を向け、シップを貼ったり、揉んでみたりしてもあまりよくならなければ、問題は違う所にありますよ。