不眠。

冷え症や慢性的な肩こり、疲労感のある方が不眠を訴えられる事は少なくありません。

寝ても疲れが取れない、寝たのに寝た気がしないと訴えられたりします。

就寝して体温が下がっていくとき、いい眠りができるといわれています。
小さなお子さんが眠たくてぐずる時、手を持ってみると普段より温かく感じますよね。これは熱を放散して深部体温を下げているからです。

ですから、睡眠に入る前に体温をあげてやると、就寝した時に体温が下がり寝つきやすいと考えられます

最近は低体温の方が増えています。いつも体温が低いと就寝しても体温が下がらないので、睡眠に上手く入れないことになります。

当院では半身浴や足湯をおススメしています。
就寝前にゆっくりとからだを温められるからです。ゆっくりとからだを温めるとリラックスできる副交感神経の働きが優位になります。
逆に、暑いお湯にだらだらと汗がでるほど入ってしまうと交感神経(緊張する)が刺激され、寝付けないなんて事もあります。

また、不眠解消には昼間に筋肉を十分に動かす事も大切です。仕事疲れで何もする気にならないのは脳が疲れているためで、からだを少し動かしてみると気持ちよくてからだが軽く感じられますよね。

また、日中、太陽の光を浴びるのも脳からのセロトニンというホルモンの分泌がよくなることがわかっていて、うつ状態の改善、睡眠もよくなるといわれています。

簡単な方法としては、お腹を温める。腹巻やゆたんぽ、手のひらを当てるなどでもいいでしょう。一度試してみてください!

また、整体によってからだが整い、背中や肩、首の緊張が取れ寝つきがよくなり、ぐっすり眠れたと報告いただく方もいらっしゃいます。慢性疲労でお悩みの方、背中や肩、首がガチガチになっていまませんか?