寝る子は育つ!

昔から「寝る子は育つ」といわれ、それはなぜなのでしょうか?
それには成長ホルモンが関わっていることが知られ、科学的にも証明されています。

成長ホルモンは、夜間寝ている時や運動後に分泌され、特に夜10時~夜中の2時頃に一番分泌されるといわれています

成長ホルモンは、中高年になると分泌量が減少しますが、出なくなることはなく、いくつになっても出ているそうです。
これは重要なことですね!


免疫力の問題や成長ホルモンの問題でも睡眠はとても大事な事がわかります。

睡眠中は、交感神経の緊張がとれ、副交感神経が働いてきてリラックスしてきます。
そうすると、免疫細胞であるヘルパーT細胞やNK細胞の働きが活発になり、免疫力が高まるそうです。
風邪をひいたり、発熱したりすると眠くなるのも、免疫力を高めるためのものです。

骨と骨の間にある椎間板も、夜寝ている間に水分補給をしているといわれ、腰痛やヘルニア原因のようにいわれる骨と骨の間が狭くなっているとか、硬くなっているとか言われる方も椎間板を元に戻すため、睡眠をしっかり取られる事は大切ですね。

現代生活ではいろいろな事情があり、なかなか早く寝る事ができないと言われますが、成長ホルモンや免疫力等のためにも出来る限り、夜12時には眠っている状態になっている事をおススメします!