首筋を押さえると頭痛がする。

首、肩がとても凝っていて、首筋を押さえると頭痛がする。腰も少し痛いとお母さんの紹介で来られました。10代 男性

初回、猫背で姿勢が悪いのをよく指摘されるそうで、身長が高いのでつい背中を丸めうつむきがちになるそうです。昨日から右首筋が特に痛いと言われました。

からだ全体をチェックすると、日頃の姿勢から背中が丸まり、首が前に突き出る状態で、骨盤は後傾していました

座っている時など腰から背中全体を丸める姿勢がこのような状態を固定させてしまいます。こんな姿勢をされている方多いですよね。

そして、特に右首筋から肩甲骨の内縁に硬結があります、これが右首筋の痛みと首筋を押さえると頭痛につながるポイントだと思われました。

まずは骨盤を整えます。この骨盤の後傾が腰痛の原因と思われ、それから、肩・首の調整をしました。

2回目(4日後)、首の痛みはましで凝っている感じ。腰も受けた後は少し残っていたけれど、今は痛みは無いとのこと。前回同様調整。

3回目(1週間後)、首、肩たまに少し痛みを感じる程度と言われました。

骨盤、首、肩を調整。日頃の姿勢を気を付けないとまた元に戻ってしまうので、座った姿勢や立ち姿勢でどこに気を付ければいいのかもお伝えし再発の予防の話をしました。

この方は背が高いのでつい頭を低くする習慣がついてしまい、10代で若いにもかかわらず自覚されるほど凄い凝り感をお持ちでした。

しかし、若い方なので硬くなっているとはいえ筋肉の状態はよく、再生もしやすかったと思われ、3回程度で不快な状態から脱出されました。これが年齢を積み重ねるといろいろと難しくなってきたりして数回では済まなくなって来たりします。

おつらい状態は早く取り除きましょう、僅かな期間で回復するためにも必要なことですよね。