筋肉・筋膜のしこり トリガーポイント。

当院では痛みやしびれの原因として、再三トリガーポイントによる所が多いとお話しています。

なぜトリガーポントが出来るのか?

一般的な場合で皆さんが自覚される運動不足・悪い姿勢。

この運動不足や悪い姿勢が日々繰り返されると、筋肉や筋膜に疲労が蓄積され凝り固まってきます。凝ってきたなどと自覚される状態。

この凝り固まった状態が続くと、どうなるのでしょうか?

血流が悪くなり、疲労物質や老廃物が排せつされずに溜まっていくようになります。

そして、筋肉・筋膜の中にしこりのようなものが出来てしまうのです

これが「トリガーポイント」と呼ばれるものなのです。

このしこり「トリガーポイント」は、

押して刺激するとかなりの痛みが広がるため、痛みの引き金(トリガー)となる場所(ポイント)という意味から、トリガーポイントと呼ばれています。

実際には、痛みだけでなく、冷や汗が出たり、押した箇所が赤くなったりするなど、交感神経が刺激されることによる症状が出たりもする、まさに「トリガー」となる場所なのです。

押されるとまさしく「そこ」といった感じや、「イヤな」感じ、「きくぅー」とか、人によって様々な反応があります。

また、痛みを感じるていないポイントを押さえると痛みを感じている所に痛みが再現されることもあります。

ヘルニア、軟骨、脊柱管狭窄症、すべり症などの痛みも構造上の問題でなく、トリガーポイントからの痛みからとも言われています。

もっともっと知ってほしいですね、このトリガーポイントが原因で痛みやしびれが出ていることを!