動くと痛いから動かない?

動かすと痛いので動かさないようにしています。来られる方がけっこう言われます。

さて、それは本当に良いことでしょうか?

痛みがどこから引き起こされているのかにももちろんよるのですが、多くの場合、筋肉が硬くなってしこりの様な部分が出来、動かされる動作で無理やり引き伸ばされたりするので痛んでくるのです

それを動かすと痛みが出るので動かさないでいるとだんだんと硬い所が広がり、ますますいろいろな状態を引き起こしてきます。

でも、硬くなって痛みの元になってしまった状態は、痛みにつながりやすく無理をすればすぐに痛くて動かすこと自体できなくなります。

よく例えて言うのですが古くなって硬くなったゴムのような感じです。

ここまで来てしまった筋肉は自然に戻る事はありません。

直接その塊にアプローチし、ストレッチしたりすることにより血流を促し、筋肉を再生させ、古くなったゴムのような状態からスムーズに伸び縮みのできる筋肉にしなくては痛みから逃れられません。

言葉にすれば簡単ですが少しの負荷で痛みが出てしまう状態の場合は、やはり数回にわたりアプローチし、筋肉を再生していかなければなりません。

そうならない為にも日頃のケアは大切ですし、痛みを我慢し続けるのもよくありませんよ。