首がつまるような肩こり。

首がつまるような肩こりが強く、腰もヘルニアがあり重い。ご友人のご紹介で来られた30代 女性。

右の肩甲骨辺りが痛く、接骨院に通っていたがその時はいいがすぐに再発する。腰もヘルニアがあると言われ、首と腰のMRIをとったが加齢によるものと言われた。右足のしびれもある。

全体をチェックすると、全身の筋肉の硬さを感じ、所々問題となる所があり、歪みもありました。

特に右肩が一番痛む状態といわれたので、全身の調整の後、肩を重点的に調整。

2回目(8日後)、ずっと肩が痛かったのはなくなり、少し使うと出てきたりする。足のしびれもだいぶましな感じ。この方の場合、肩の痛みは右に感じられていますが、左の方が筋肉の硬さがあります。

このようなケースも少なくないです。からだの歪みにより硬い所と、痛みをきつく感じられている所が違う状態、全体の調整がやはり必要です

3回目(2週間後)、痛みしびれはないが、風邪で寝込んでいたので硬くなった感じ。

まだからだの硬さが十分に軟らかくなった状態ではありませんので、持続される姿勢や動かされていないと硬くなりやすい状態です。

4回目(12日後)、肩こり感が出てと来られ、

5回目(21日後)には、全体的に良い状態で過ごせたと言われました。

以後は定期的(月1回程度)に調整されています。

痛みやしびれがヘルニアや加齢による変形からと言われても、それが痛みの問題でないことが多く、その痛みの元は、トリガーポイントという筋肉の問題です。

この方も、かなりの箇所にトリガーポイントとなる塊が出来上がっていて、硬くなりやすい状態とそれに伴うからだの歪みもありましたが、調整に対しからだの反応が良く、比較的短期に良い状態になられました。

でも、ほおっておけば硬くなり易いのを自覚され、定期的な調整と共に体操等ご自身でも気を付けられています。