膝痛の原因。

当院にも膝痛を訴えられる方が少なくありませんが、果たして原因は?

少し前に、主婦の友社発行「健康 3月号(2013年2月1日発売)」の大特集「1回3分でひざの激痛が続々消えた、階段もスタスタ 驚きの自宅療法100のコツ」

という記事がありました。

本特集の中では、膝痛の原因は半月板の損傷であると診断されることが多いが、実際には筋肉にできたトリガーポイントが原因である事を紹介しています

また、それを裏付ける情報として、実際に膝痛の症状が無い100人の半月板を調べると約60%の人に何らかの異常がある事、また膝痛がある100人の半月板を調べると約60%の人に異常が無いという調査結果が紹介されています

治療方法としては、膝痛の原因である内側広筋、外側広筋、大腿直筋にできたトリガーポイントの自己マッサージやトリガーポイントブロック注射が紹介されています。

当院に来られる方で、見るからに足がO脚し変形されている状態でも、ほんの2、3回受けていただいて、何をするにも痛みがあった方でも動作でほとんど痛みを感じられなくなったり、膝には異常なしと言われても痛みがきつく歩くのに支障がある方も、痛みから回復していただいています。

その場合させていただくのは、やはり、膝周辺の筋肉群にアプロ-チし、膝から下の骨(脛骨・腓骨)の位置を修正し、膝関節の可動性を取り戻すようにさせていただいています

当然その方の状態、日常生活により回復度合いは様々ですが、シップや注射、薬、マッサージで回復が思わしくない方、トリガーポイントに注目し対処してみませんか?