右臀部(おしり)辺りから、付け根、右そけい部痛、だるさ。

右臀部(おしり)辺りから、付け根、右そけい部痛、だるさ。60代 女性

このような訴えは比較的少なくありません。腰痛も伴い訴えられる方もいらっしゃいます。

検査して腰椎に問題なければ、坐骨神経痛といわれたりします。腰椎に問題があれば、ヘルニアとか腰椎症などといわれたり。

このような場合、骨盤の大きな関節、仙腸関節の動きが随分悪くなっている場合が多く、その周辺の筋肉群はかなり硬くなっています

そして、そけい部辺りの痛みだるさは、腰痛にも大きく関わる腰椎から股関節につく大腰筋、骨盤の内側につく腸骨筋に問題があります

この動きが悪くなると股関節の動き、骨盤の動きが悪くなり様々な所に影響が現れます。
この方も、仙腸関節付近の殿筋群に硬さがあり、腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)にも硬さがありました。
歩き始めや、長時間座っている・立っているととだんだん痛怠い、寝ていて寝返り時に痛むなど言われたりします。

右殿部の筋肉群を整え、腸腰筋も整え、仙腸関節の動きが良くなるように調整しました。

2回目に来られた際には、お孫さんを抱っこしたりが多かったので、つっぱり感が出ているとのことでした。

3回目には随分楽な感じ、4回目にはほとんど感じないと言われました。

日常生活の影響や症状をどのくらいの期間患っていらっしゃるかにより、様々な影響から長期に渡りお悩みの場合は、薄皮が剥がれるような感じでだんだん快方に向かわれる方も中にはいらっしゃいますが、通常、からだの反応が良い方だと4~7回くらいでよくなって行かれます。

電気や注射、マッサージ、骨の矯正だけでよくならない方、殿筋群と腸腰筋、仙腸関節の調整が必要です!