腰痛、立っていると痛んでくる。

何年も前から腰痛があり、1年前から接骨院に通い骨のずれを指摘されて、2週間前からさらに酷くなって来た。50代 男性

まずはからだ全体をチェック、かなりの歪みと筋肉の硬さがあります。

特に、右のでん部は押さえると飛び上がるように痛みを感じられ、左もでん部からモモの後ろ辺りまで硬く、股関節周辺にも硬く痛みを感じられていました。

初回一通り終え、状態がかなりなものなので、あまり間隔を空けずに行きましょうとお話しし、

2回目(2日後)、昨日あたりまで比較的良い感じで過ごせたが、今日仕事で2時間ほど立つと痛みが出て来た。

3回目(2日後)、前回後次の日に2時間立って仕事してもましだった。でん部の押圧痛はビクッとする感じから、ずっしり重い感じになってきた。

これは筋肉の硬さが変化して緩んできた証拠ですね。

4回目(6日後)、腰の痛みがかなりましな感じ。でん部を押圧しても少ししか痛みを感じられません。

5回目(7日後)、右もも裏辺りの押圧痛が少し、あとは痛みを感じられなくなってきました。

6回目(8日後)、腰の状態は随分良く、腰に関しては一旦終了の目安となりました。

この方の場合、骨のずれはもちろんあるのですが、筋肉に出来たトリガーポイントが幾ヶ所にも存在し、そこに対処できなければ痛みが続く状態で、トリガーポイントがよくなれば、筋肉が柔軟性を取戻し、縮んで硬くなった筋肉が伸び引っ張っていた骨を元に戻すことができ、歪みも整います
あとは、お仕事柄筋肉を酷使されますので、予防と共に、からだ全体の調整でからだを全体を良くしていきましょうとお話ししました。