仙骨の歪み。土踏まずの痛み。

右の臀部、鼠蹊部、ふくらはぎのこり、土踏まず痛。40代 男性
他で治療を受けられていましたが、仙骨(骨盤の真ん中の骨)の歪みから来ていると言われ当院に来られました。

一通り動作でのチェックをしてもらい、仙骨の歪みをチェックしました。確かに結構な歪みがあります。そして、右仙腸関節(骨盤の関節)の動きが悪くなっていて、右臀部は硬くなっています。

足首から整え、仙腸関節の動きを良くし、右臀筋群の硬さを取るように調整。

2回目(5日後)、前回後より臀部に意識が行き、足のハリをきつく感じた。
人のからだは痛みなどを感じなくするように患部をかためます。硬くなった所が緩んでくると、以前より痛みやハリ感を感じられるようになることがあります。

でも、臀部のコリ感は減った様な感じと言われました。

以後、1週間毎に調整され4回ほどで臀部から足の問題はほとんど感じられなくなりました。

この方は仙骨の歪みが気になり来られましたが、特に痛みが酷かったのが土踏まず辺りの痛みでした。起きがけは足を突くことが出来ないほどで、運動すれば足の痛みが酷くなる状態でした。
足裏に刺激が入るとすぐに炎症が起こるような状態です。

当然片方の足裏に過度に重心が乗っていることが原因となりますので、骨盤の傾き、仙腸関節の動きを整えないとまたすぐ再発します。4回ほどで傾きや仙腸関節の動きは良い状態になってきました(上記記載)

その都度足裏の調整もしました、はじめの辺りは、させていただいた直後は痛みが増す感じと言われましたが、回を追う毎に、それもだんだんましになり、8回目(週1回のペース)辺りでほぼ痛みを感じられなくなりました。

足裏の痛み、土踏まず、踵の痛みにお悩みの方も少なくありませんね。足底筋膜炎、踵のトゲ、骨棘と診断された方もいらっしゃると思います。

骨盤の傾き、仙腸関節の動きを整え、足の裏にかかる体重を均等にし、足裏の痛みの元になるトリガーポイント(痛みの引き金)を解決すれば痛みから脱出できますよ!けっしてトゲ、棘が問題ではありません