10分歩くと痛む。

2年前から痛くなり、10分歩くと痛くて歩けなくなる。整形外科では、臼蓋形成不全と診断。50代 女性
歩くと痛み、しゃがむ姿勢もつらい、動きはロボットのようにぎこちない様子でした。痛みは左右の足にある。

まずはからだ全体をチェック、歪みも相当あり、特に臀筋群と股関節の動きに関わる大腰筋の硬さがありました。

それと、股関節の痛みを訴えられる場合、モモの筋肉にもハリや痛みを感じられているのも少なくないですね。この方も随分硬かったです。

動きの悪さや股関節周辺の筋肉群の硬さから、やはり、痛みは股関節そのものでなく、筋肉などの組織からと思われました。

初回、股関節周辺の筋肉群と臀筋群、大腰筋を調整。(お仕事の都合上週一回の調整)

2回目(6日後)、あまり痛みに変化ない。初回同様、筋肉群を主とし調整。

3回目(7日後)、前回後は足が軽く楽になり、歩いての痛みも軽減、痛みの度合いは半分くらいに。

4回目(7日後)、仕事をすると痛んでくる。初めは右の方が痛みが強かったが今は左。

5回目(7日後)、痛みはあるが軽い感じ、日により状態も違ってくる。動きも随分スムーズになられ、当初の痛みからは7割程度軽減していると言われる。

大分良いので間隔を2週間後にされ、その都度、痛みはあるが調子よく、歩いても良い状態。

その後、1か月に1回予防を兼ね定期的に来られています。

当初は痛みも酷く、ロボットの様な動きと表情も固かったですが痛みがなくなるにつれ、笑顔なられました。

股関節の痛みに関し、股関節の形や骨のすり減りなどでお悩みの方多いですね。形は変えることができませんが筋肉等の組織の状態を良くし、関節にかかる負担を軽減すれば痛みは無くなるかもしれません。どうぞあきらめないでください!