» 2008 » 4月のブログ記事

よく姿勢を正しましょうと言われますね。

一般的に見ていい姿勢をしていれば、果たして本当にいいのでしょうか?

 
もちろん本当にいい姿勢であればいいのですが、見た目にだけいい姿勢を無理にしようとすることに問題がある場合があります。
自然に無理の無い姿勢をすると、からだをどちらかに向けたり、曲げたりしている方が楽なのに、無理にいい姿勢しようと、さらに歪みを引き起してしまっているかも知れません。
 
例えば、右肩が下がっていると、下がった肩だけ上げればいい、といった単純な事でおさまらない事が多いと思います。
下がった肩を上げれば見た目には揃っていていい姿勢に見えますが、からだの内部は真っ直ぐではありませんね。
無理にどこかの筋肉が引き伸ばされ、それが痛みに繋がっているかも知れません。
当院でも、「首が傾いているので真っ直ぐにしようと心がけています」と言われます。
でも、私は、「首が傾くのは首だけの問題ではありませんので、首だけ真っ直ぐにしてもだめですよ」とお伝えします。
 
歪んだまま、とにかく真っ直ぐに近い状態で日常生活を送っていれば、どこかに痛みやコリが出てきても不思議はありません。
 
見た目にいい姿勢でもからだの内部は歪みだらけかもしれません。
ですから、猫背だからと胸を張りなさいと言われても歪んでいれば、しんどくて続けることができませんよね。
 
からだ全体のバランスを見て取り、ほんとうのいい姿勢が出来ればからだは悲鳴を上げることはないでしょう。
 
無理に一部分だけからだを修正して、しんどくなっていませんか?
 
当院は、どんなときもからだ全体を整えることによってからだの不調を解決できると考えていますので、からだ全体を見させていただき、からだ全体を整えて行きます。
それが、不調から脱出する為の、結局は近道だと考えています。

 

 

整体などを受け、数回通うと痛みが無くなり、痛みが無くなると人間は「喉元過ぎれば熱さ忘れず」ではないですが、通うことを止められてしまう方がいらっしゃる。

 
当院でも、自覚される痛みが無くなると、パタッと来られなくなるといった事があります。
整体家としては、もう数回通ってもらえばもっといい状態になり、不快な症状が出にくくなると思って残念に思います。
・・・そして、しばらくするとまた同じ様な痛みに悩まされ来られます。
それで、また数回受けられる。
 
どうしても長年の日常生活での習慣により、からだの使い勝手に癖があり歪みが出てきてしまいます。
痛みが無くなったからといって歪みが残っていれば、また痛んできます。そして、また以前と同じ様にからだを使われていては繰り返してしまうのは当然ですよね。
 
歪ませない為にもからだのメンテナンスがやはり重要です。当院でもその方に合う簡単な体操をお伝えしたりしています。
 
しかし、からだの辛い時は何をするのも億劫でからだを動かすこと
自体出来なかったりします、その時は整体などを受け、だんだん辛
い症状が少なくなって来るとからだを動かすことが容易になって来
ますので、それから体操を始めてもらうといいでしょう。そうする事に
より良いからだの状態が持続されます。
 
ですので、状態が整った後こまめに体操をされている方はやはりい
い状態が持続しています。
 
でも、自分でなかなかできず続けられないと嘆かれるのが人間です。
どうしても楽な方楽な方と流され、痛い時の事は忘れてしまい、また
痛みが出てきてどこかでなんとかしてもらう事になってしまします。
それで、また何回か受けなければならない。この繰り返しが多いの
ではないでしょうか?
 
この繰り返しを断ち切るには、やはり、からだがしっかり整う迄投げ
出さず、からだが整った後はメンテナンスに努めていただくのが最
善です。

ojizousan8_1ちなみに当院では、からだの整った後、からだの事を考えメンテナンスとして来ていただいている方も多く、メンテナンスで来られる方は、何か症状が出てきても、何回も来られずに済んでいただいています。

整体院をしていて、毎日からだの痛みやだるさ、しびれなどといった不快な症状の方々にお会いしているのですが、その痛みや辛い症状をとことん迄我慢されて、どうしようも無くなってから来られる方も少なくないです。
  
はじめは少しの痛みで、これくらいはほって置いてもそのうちましになるだろうと、そしてしばらくすると痛みがだんだん無くなった気がする。
またしばらくすると痛んで来たり、またしばらくして、今度は
違う所が痛くなってくる、それでもまだ我慢しながら過ごしている。
それでいよいよ痛みなどが酷くなり、やっとどこかに駆け込まれるよう
です。

 
その痛みや不快な症状はからだの発するサインですよね。
このサインに気を留めず、しばらくほって置くとからだはその痛みを何とかしなければならず、筋肉を固めたり、関節の動き悪くすることによって痛みから逃れようと一生懸命になっています。

すると、痛みを逃す為、あちらこちらにからだは捻れたり、硬いしこりが出来て、ここが痛いあっちが痛いということになってしまいます。
 

この痛いとか不快な症状が、からだがなおりたがっている証拠です。
なんとかしてほしいサインです。このサインを見逃すと鈍感な鈍いからだになっていってしまいます。

 
からだの反応が鈍くなると押されてもなんとも感じなくなったり、何をされても良くなった気がしない、といった事になってしまいます。
 

からだには必ず良くなって行こうとする力があります。その力がこんな状態では、鈍っているかもしれません、しかし、少しの呼び水が与えられると驚く程力が出て来ます。
(「呼び水」・・・ある事柄をひきおこす、きっかけ。)

 
その呼び水が何かを見つけることができるのが整体家の醍醐味であり喜びでもあります。

例えば、痛みと全然関係の無い所のしこり、動きの悪くなった関節に動きをつける、それだけでもからだは生き生きとして来て、回復する力が出て来ます。
 

どうですか、皆さん、からだのなおりたがっているサイン出ていませんか?

ノーベル賞の有力候補と注目され、DNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授の村上和雄教授の言葉です。
「生命の暗号」「人生の暗号」「サムシング・グレート」「遺伝子は語る」等著書も多数あります。

最先端の遺伝子工学を研究されている教授が書かれた本なのでとても難しく思われますが、子供からお年寄りまで理解でき「遺伝子」のことが面白いほどわかる本です。
以前私も講演会に行ってきましたが、とても気さくな感じの方で話も面白く、話に吸い込まれ、あっという間に時間が過ぎた事を憶えています。

 

よく「火事場の馬鹿力」といわれますが、それを遺伝子のON/OFFで説明されています。
笑いが病気をよくすると解明されたのも村上先生です。糖尿病患者に吉本興業の漫才を見せ、血糖値の変化を調べられたりもしました。

 

 

遺伝子の機能は、電灯のスイッチのように、点けたり消したり(on/off)できる。

 

「人間は誰でも自分の中に、ものすごい力を発揮できる素晴らしい遺伝子を持っているのです。それが今はたとえ眠っていたとしても、その遺伝子のスイッチをONにすることができれば、どんなことだってできる」。

 

人生をよりよく生きるためには、良い遺伝子(例えば元気が出たり、素肌がつやつやしたり)をスイッチONにし、悪い遺伝子(例えば誰もが持つ発ガン遺伝子)をスイッチOFFにできればいいですね。

 

smile_2スイッチON/OFFには、その人の生き方が大きく影響しています。キーワードは、「遺伝子ONの生き方」。

 

気の問題といわれても納得できず、それが出来たら苦労しないと思われている方も少なくないかもしれません。

でも、最先端の遺伝子研究の結果、やはり生き方や考え方、笑いと感動によって良い遺伝子を目覚めさせることができるのです。

よくプラス思考でといいますが、なぜそうする事が出来ればいいのかわからないと、そんな事簡単には出来ないとなってしまいますが、科学的にも説明されれば少しでもそうしていこうと思えますよね。

 

どうですか、皆さん。からだの不調にばかり目を向けていては遺伝子はONなりません。できるだけ良い遺伝子を目覚めさせられるようにしていきたいですね!

 

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京都市の整体院。

腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する治療系の整体。

つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。

京都の整体
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