» 2008 » 6月のブログ記事

からだの悩みで多く、ほとんどの方が経験されている肩こり。

肩こり簡単解消などいろいろ言われていますが、果たして慢性化した肩こりを簡単に解消できるのでしょうか?

それほど凝り固まっていない場合はそうでもありませんが、長年の積み重ねでいろいろな問題から起こっている肩こりは簡単に解消できません。

もちろん、一時的に楽になってもらうことは出来ますし、自覚される状態をほとんど感じ無くする事も出来るでしょう。
しかし、またしばらくすると凝ってきます。
ここがポイントです。

通常、硬くなった筋肉は押されると痛みが出ます。
強く痛むのは硬くなってまだ数年の状態が多いです。
押されて気持ちよく感じるのはかなり時間が経過し慢性化している場合です。

 

 

マッサージに行ってかなり強く押してもらわないと効かないと言われる方は筋肉の硬化が強く、適切な刺激がなければ効果を感じられないのです。
むやみにきつく押されていると正常な筋肉を損傷し、不必要に筋肉の損傷と修復を繰り返し、さらに広い範囲の筋肉に硬化を作っています。

特に肩こりだといって肩口や首をゴリゴリしたり、強く叩いたりグイグイ揉んだりするのは要注意です。
 

 

 

慢性化した肩こりを解消するには、適切な刺激とご自身によるセルフコントロールなくしては出来ません。
ほって置いてはまた硬くなります。

その時だけいいとういうのを繰り返されている方、肩こりは体質改善と同じです。
2~3回整体を受け解消されるものではありません。
ご自身の努力も必要な事を知っていただき、筋肉に対しては適切な刺激を受け、からだの歪みからであればそれを取り除かなければいつまで経っても同じですよ。

 

痛みがあり、自分でも運動不足を感じている。
だから、歩きなさいと言われ一生懸命歩いた。でも、痛みが楽になるどころか増してきた・・・。
こんな方も少なくないのではないでしょうか?

また、日中家事や仕事でからだを動かしているつもりなのに歩きなさいと言われた・・・なんて方も。

歩くのは確かに良い事です。

しかし、痛みがある場合筋肉が硬くなっていることが多いのです。
それで適度に伸張・収縮できれば、からだは柔軟性を増し、からだが軽く感じられます。

この適度にが大切で、歩きすぎてしまっている場合や過度の運動、歩き方の問題、痛いのに無理して動かしている誤った方向(量や動かす向き)、この誤りにより、筋肉が硬くなっているのに、さらに筋肉を硬め、痛みが楽になるどころか増してきたりするのです。

 

当院にも、歩きなさいと言われ、一生懸命歩いた。運動しなさいと言われジムに通ったり、リハビリに努めたけれど痛みは楽にならなかったと言われる方々が来られます。

無理な方法でいくら動かしても筋肉の柔軟性が増すどころか、さらに硬くして筋肉の負担を強いています。

 

どこがどうなって痛みが出ているのか的確に判断し、どの程度運動が必要なのか。

果たして、今運動すること自体必要なのかといった事まで見ないといけないと思います。

そしてさらに、その事を神経の問題や歪みの問題し、いくら矯正しても痛みが楽にならないなんて事にも。

 

よく例え話で言うのですが、筋肉はゴムと似ていて、古くなったゴムは硬く伸び縮みができず、切れやすくなってしまいますね。
それと同じ様に筋肉も硬くなって伸び縮みができなくなると切れない為にさらに硬くなり、血流が悪くなり、老廃物や疲労物質が溜まり悪循環に陥ります。

運動しているのに疲れやすく、痛みの軽減に繋がらないことになります。

どうですか、皆さん?
運動は健康に良い!筋肉を鍛えれば痛みを無くせる!
という常識が非常識になりえるいうこともどうそ知ってくださいね。

 

冷え症や慢性的な肩こり、疲労感のある方が不眠を訴えられる事は少なくありません。
寝ても疲れが取れない、寝たのに寝た気がしないと訴えられたりします。
 
就寝して体温が下がっていくとき、いい眠りができるといわれています。
小さなお子さんが眠たくてぐずる時、手を持ってみると普段より温かく感じますよね。
 
ですから、睡眠に入る前に体温をあげてやると、就寝した時に体温が下がり寝つきやすいと考えられます。
 
最近は低体温の方が増えています。いつも体温が低いと就寝しても体温が下がらないので、睡眠に上手く入れないことになります。
 
当院では半身浴や足湯をおススメしています。
就寝前にゆっくりとからだを温められるからです。ゆっくりとからだを温めるとリラックスできる副交感神経の働きが優位になります。
逆に、暑いお湯にだらだらと汗がでるほど入ってしまうと交感神経(緊張する)が刺激され、寝付けないなんて事もあります。
 
また、不眠解消には昼間に筋肉を十分に動かす事も大切です。仕事疲れで何もする気にならないのは脳が疲れているためで、からだを少し動かしてみると気持ちよくてからだが軽く感じられますよね。
 
また、日中、太陽の光を浴びるのも脳からのセロトニンというホルモンの分泌がよくなることがわかっていて、うつ状態の改善、睡眠もよくなるといわれています。
 
簡単方法としては、お腹を温める。腹巻やゆたんぽ、手のひらを当てるなどでもいいでしょう。一度試してみてください。
 
 

また、整体によってからだが整い、背中や肩、首の緊張が取れ寝つきがよくなり、ぐっすり眠れたと報告いただく方もいらっしゃいます。慢性疲労でお悩みの方、背中や肩、首がガチガチになっていまませんか?

 

 

 

 

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京都市の整体院。

腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する治療系の整体。

つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。

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