» 2008 » 8月のブログ記事

足首が硬いと・・・

| 手・足 |

当院に来られる方でも多いのですが、ほとんどの場合、足首が硬いとからだ全体が硬く様々な症状を訴えられます。

通常症状のある所に目が行きますから、足首の硬さに注目される方はほとんどいらっしゃらないので、「足首が硬いですね」と申し上げると「はぁ・・」と、足首が硬いのが何の関係があるの?といった反応をされることがほとんどです。

なぜ足首が硬いと全身が硬くなるのでしょう?

足首が硬いとふくらはぎや股関節に影響が出て、骨盤の動きにも関係し、さらに、それが背中の筋肉にも関係し、肩甲骨の動きも制限され、肩や首の問題に繋がり全身に影響を及ぼします。

肩こりが酷い方でも足首が緩んでくると楽になられ、ぎっくり腰の時でも、足首を調整すると楽になられたりします。

からだの要は腰ですが、その基礎は足にあり、足首の角度、硬さは非常に大事です。

当院ではどんな症状を訴えられても、まずは足元からみさせていただいています。足首が緩んでくると全身が緩んできますよ!

皆さんも足首の硬さにも注目してくださいね。

 

当院に来られている方に教えてもらったのですが、「きくち体操」というのがあり、参考になることがたくさんありましたので紹介しようと思います。このきくち体操は、菊池和子先生が動くことはなぜ心と体によいのかと素朴な疑問から、体のしくみに沿った動きを研究され50年余り指導されています。

 

体操もたくさんありそれぞれ良い所がありますが、難しかったりからだの硬い人や年配の方には不向きなもの、からだ自体動かすのに慣れていない人にはなかなか取っ付き難いものがありますね。

 

でも、このきくち体操は、

鍛えない、がんばらない、人と比べないという考えの下、息をしたり、食べたり、歩いたり、字を書いたり、そういう日常生活のすべてが、筋肉によって成り立っていて、調子の悪いのは、歳のせいでもなく、体質や遺伝でもなく、筋肉が弱ってしまったからなのですと言われています。
筋肉にもっと注目しようというものです。

 

 

 

現代生活では何でも便利になり、日常生活でからだを動かしているつもりでもほとんど動いていなかったりします。
こういう方は今本当に多いと思います。

 

動くと痛いので動かさない。
からだを動かさず、弱めてしまっているのに動かさないとさらに悪循環ですよね。

痛いのを我慢して一生懸命動かすことはありませんが、痛みがある中でもできる動きを繰り返して行けば、痛みがだんだん消えてきます。

 

からだを動かしていないと自覚されている皆さん、どうぞからだの筋肉に注目し、少しずつでもからだを無理なく動かしてみてください、疲れ方や痛みが変わってきますよ!

 

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京都市の整体院。

腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する治療系の整体。

つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。

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