
数年振りに。
お仕事の都合で引越しされ、数年振りに京都に戻って来られました。肩こり、腰痛 30代 男性
お仕事の都合で引越しされ、数年振りに京都に戻って来られました。肩こり、腰痛 30代 男性
当院はもちろんこりや痛み、しびれ等様々な症状で来られるのですが、 特に痛み等が無くなっても体調管理としてメンテナンスで来られる方も多いです。
腰痛は8割以上が原因不明で、多くは心理的社会的ストレスと報道され広まり、いまだに信じられている。
「今どきの養生訓」、絶対安静は体に毒?病気になったら絶対安静は昔の話で、むしろ、積極的に体を動かした方が病気も障害も早く治ると書かれています。
常に腰痛があり、夜の間に右背中が痛くなって寝返りできない。20代 女性 整形外科ではレントゲン、CT共に異常なしと言われた。よく整形外科で何番がずれてるとか、骨の隙間が狭いからなどと言われて来られたり、画像で異常なければ、何もしてもらえず、経過観察、痛ければ薬、注射。多いのではないでしょうか?
肩こりの新事実! 改善方法について、 肩甲骨はがしというのをやっていました。どんなに強く肩を揉んでも、本当に深い部分には効果がなく、根本的な肩こり改善にはなっていないため繰り返し肩こりが起こる。
「秋バテにご用心」夏の間、冷房で涼しく過ごしても、長期間、体を冷やすことで、秋になって倦怠感や食欲不振、眠れないなど、夏バテのような症状が出るのが秋バテの特徴と説明されています。 秋バテの大きな要因は、冷えや寒暖差などによる自律神経の乱れ。
冷え症シリーズの④と⑤、全身型と局所型です。全身型冷え症は、頻度は少ないですが、若年層や高齢者に比較的多くみられます。全身が均等に冷えているため、冷えを自覚しない場合は低体温傾向と呼びます。
冷え症シリーズのタイプ③です。「内臓の冷え」 内臓型冷え性は、漢方的には表熱裏寒をしるします。30代ぐらいから中高年の女性に多い傾向がありますが、男性にもみられます。
前回の続き、冷え症のタイプの2番目、「四肢末端型」です。「四肢末端型」は10代~20代の、比較的若い女性に多い冷えのタイプです。