冷えと様々な症状・こんなのも冷えが・・・

冷えについて、かなり理解していただいたと思います。

もう、冷え性だからとすませないでください !

人の体は何があっても内臓を守ろうとします。体のどこかに冷えが生じると、足先などの抹消に血液を送る働きを弱め、内臓にしっかりと血液を送り込み、内臓の活動を妨げないようにします。
冷えを放っておくと、信じられないほど様々な不調の原因になっていきます。

では、冷えと様々な症状について見てみましょう。

まずは、代表的な肩こり

冷えの原因とされる自律神経のバランスが崩れると、血管の収縮や拡張がうまくできなくなり、血液の循環が悪くなり、乳酸という疲労物質が増加、蓄積されていくことで肩こりを感じます。

また、体が冷える事で肩や背中の筋肉が過度に緊張し、血液循環が悪くなることも原因とされます。

マッサージなどをしてもらってもまたすぐこる方、冷えが隠れていませんか?

次は、むくみ

冷えを感じる人は、水分代謝のバランスが悪く、むくみを引きおこします。

足が冷えると細胞と細胞の間にある関質液が冷え、血流が悪くなり、血液が下から上に上がる働きが弱まり、下にうっ血した状態となり、むくみとして現れます。

夕方足が太くなったり、冷える事で腎臓機能が低下して、手や顔がはれぼったくなったり、これがむくみです。
足のむくみには足湯が一番です。

続いて、慢性疲労

体が冷えたままの状態が続くと不眠やむくみ、ストレス過多に。

さらに、自律神経のバランスも崩れ、ますます冷え、この状態が長く続くとどんどん疲れがたまり、少しづつ慢性化。

そして、筋肉が緊張したり、血流が悪くなり体内には疲労物質の乳酸菌が増加、蓄積され、慢性疲労の状態に。

冷えなんか関係ない、暑くて暑くてと言われる方、冷えが極まってほてっている状態で血流が悪く、身体の硬い方にも多い様に思います。

そして、整体と関係のある体の歪み

体の歪みは、冷えと密接な関係があります。

特に骨盤が歪むことで冷えが誘発され、内臓そのものが冷えるとともに、正常な位置にとどまることができず、本来の機能を果せなくなってしまいます。

冷えて内臓が悪くなると便秘や下痢を引き起こしたりします。(腸の蠕動運動が正常に行われなくなります)

そして、体が歪む事で、太りやすくなったり、体のラインにメリハリがなくなったり、基礎代謝が低下し顔や足がむくんだりして、体全体に様々な悪影響及ぼします。

また、冷えが慢性化することで、内臓が冷え、骨盤が歪み、骨盤内におさっまっている子宮や卵巣の位置がずれてきます。

するとスムーズな排卵が妨げられることに。ホルモンバランスも崩れ始め、生理痛や生理不順などがあらわれたり、そのほかの婦人科系の病気にかかりやすくなります。膀胱炎なども。

さらに、冷えの悪化により免疫力まで低下し、カゼを引きやすくなったり、感染症などにかかりやすくなったり、自律神経の防御システムが乱れ、さまざまなストレスに弱くなります。

アレルギー(花粉症など)も免疫力の低下が原因のひとつと言われています。

このように冷える事で体が正常に機能しなくなり、様々な不定愁訴や病気の原因となります。

動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、高血圧、ガン、リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎、ぜんそく、うつ、自律神経失調症、不妊、耳鳴り、めまい、膝痛なども冷えが原因といわれています。

では、この冷えを解消するには、 お待たせしました!

その方法は、単純明快、やっぱりと思われる、

そうです、体をあたためることです。

体をあたためるといえばお風呂。それなら毎日はいってるけど??

そう毎日入るお風呂です。でも、その方法が問題なんです、入り方ひとつで結果が全く変わってきます。

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