薬や注射に頼らず、肩の痛み・四十肩・五十肩をなんとかしたい

肩関節周囲炎、フローズン肩と言われ、シップや電気、マッサージを受けても状態があまり変化しない、肩痛、四十肩・五十肩。薬や注射に頼らず、肩の痛みをなんとかしたいと思われている方へ。

肩が痛いので肩が問題でしょうか?
肩関節周囲、肩甲骨に問題があり、腕が挙げられない、動かすと痛むのでしょうか?

本当の問題は首にあったり、肩と言っても肩関節周囲でなく首と肩の付け根にあったり

からだの歪みから手や腕が挙げられないこともあります。
その場合は、からだ全体、特に骨盤の傾きを正さなくてはいけません。
骨盤の傾きを正すだけで、腕が挙げられるようになられた方もいらっしゃいます

肩が痛いといっても肩だけが問題ではないので痛みが取れないのです

ここでは、当院での考え、その原因に対する整体的アプローチ方法、改善例等を紹介します。

多くの方に知っていただきたい!肩の関連痛とは?四十肩・五十肩

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と言う疼痛症があります。MPSを引き起こす元となる、トリガーポイント(痛みの元となるしこり)。このトリガーポイントの特徴のひとつとして、「関連痛」を引き起こすという現象があります

これは痛んでいる場所に原因となるしこりが見当たらず、痛む場所とは離れた所に原因となるしこりがあるという現象です。

痛む所に原因がない場合は、どんなに痛む所の治療を受けても改善ぜず、痛い所をいくら気持ちよくマッサージされてもよくなりません。

例えば、

 

×印がトリガーポイント  赤い所が関連痛

よくある肩の痛みですが原因は痛い所、肩にはないのです。

いかがですか、痛いと感じる肩にシップを貼っても、注射しても痛みが引かない理由。その理由は、こういった所にあるからなんです。


寝ると肩が痛くなってくると言われる方も少なくないですね。当院に来られた方の一例をご紹介します。(京都整体家日記より抜粋)

肩の痛み・四十肩・五十肩。

当院に来られる方でも、手が挙げられないとか、じっとしていて何か物を取ろうとした瞬間痛みが走るとか、座っているだけでだんだん痛だるくなってくるとか、所謂、四十肩・五十肩と診断された方もいらっしゃいます。

そこで、電気をあてたり、注射やシップをしてもなかなか改善されない方も多いようです。

多い原因は、やはり肩や肩甲骨周辺の筋肉の拘縮、しこりとなっている所があります。
(ある整体の先生は癒着と言われていますが)、原因となる筋肉に適切に刺激を加え、その固まりを取り除かなければ痛みは取り切れません。

手が挙がらない期間が長い場合は、脳の働きに制限が加わっているかも知れません。
そんな場合は、そちらへの働きかけも必要となってきますし、長期間により筋力の衰えも関係してきます。

先日来られた方は、四十肩・五十肩と診断され手が上がらず、電気やシップを続けたけれどもよくならなくて来られましたが、その場ですっと上まで挙がるようになられました。びっくりされていましたが、問題をしっかり捉えていれば難しいことではありません。

どうぞ、肩の痛み・四十肩・五十肩で電気をあてたり、注射やシップをしてもなかなか改善されなずお悩みの方、原因を捉えしっかり対処しましょう。

横向きに寝ると肩が痛む。

横向きになると肩が痛くなり、上向きでしか寝れない。じっと座っていると肩が重怠くなって来て、痛み、しびれが出てくるとご紹介で来院された、40代 男性。

まずは身体全体をチェック、大きな歪みはないよいうです。しかし、からだ全体は硬く、足首も硬い、そして、やはり、肩周辺はこの状態でよく我慢されて来たなぁと思うくらいの硬さでした。腕を上げてもらっても耳の横に腕がつかず、肘が曲がり、開いた状態でしか上にあがりません。

肩甲骨の内側は、肩口から硬く盛り上がった状態です。指で押さえても筋肉の弾力が感じられません。
これでは痛みやしびれが出てもおかしくありませんね。

筋肉の硬結は痛みやしびれの元になります。

足首を緩め、骨盤を整え、肩周辺を丹念に緩めました。でも、ご本人はあまり変化を感じられない様子、そうですよね、これだけの状態、感覚も相当鈍くなっていると思われます。

3回目辺りからやっと、筋肉が緩む感じが出てきました。首の可動域もかなり出てきました、はじめはほとんど上も向けなった。

5回目、日常でもアドバイスした事をされ、緩まる速度が早くなってきました。痛み・しびれのポイントとなる部分を調整。そして、横向きに寝てもらうと、痛みが出なくなってきました。(当初は、横向きになるとすぐに痛みが再現される状態でした)

「何かした、なんか魔法みたい?」

「なんでこんなので楽になるの?」

当院で行う整体は、グイグイ揉んだり叩いたりしません。

じっと押さえたり、くるくる回したりするだけですので、それで筋肉が緩んだり、痛みが取れたりしますから不思議なんでしょうね。
まだまだ硬さがありますので状態が戻る事が予想されます、続けてからだを良くして行きましょうとお話しました。

産後左肩が痛い、その後右首、右肩痛、しびれ、しゃべりにくい

昔からの肩こりと産後左肩が痛い。その後、右首、右肩の痛み、しびれ。30代 女性
過去に足・腰の骨折等あり、腰痛もある。

初回時は産後で左肩が痛いと来られ、背中、肩のこりから特に左肩脇に問題箇所があり、調整すると痛みはなくなりました。
その後、半年ほどして今度は右首、右肩痛、しびれで来られました。

右骨盤の仙腸関節と右肩甲骨と脇、右首(後頭部)に問題箇所がありました。しびれがあると首の骨の問題とされるのが一般的ですが、骨に異常がなければ原因不明とされることも少なくないと思います。実は、痛みの元になる(トリガーポイント)筋肉のしこりからしびれることもよくあります。

この方もそうでした、特に肩甲骨内縁と脇にかなりなしこりがあり、これがしびれのもとであると思われました。だんだんしゃべり難さも出て来られていましたが、これも首筋、肩のこりからの問題です。からだの歪みも大きく、全体的な調整もし、からだ全体のバランスを良くしないとすぐ再発します。

右肩が急に痛く、腕が上がらない

右肩が昨日から急に痛くなり、腕が上がらなくなったとご紹介で来院。腰痛・膝痛もある。50代 女性

スポーツをされていて、腰痛、膝痛は慢性的に痛みがある状態。まずはからだ全体をチェックすると。腰・膝ともに慢性的な痛みの元になる箇所があり、肩の方は五十肩といわれるような問題箇所がありました

初回、特に肩甲骨周り、上腕筋等の痛みの元である箇所を調整、腰、膝も肩に影響しますので、からだ全体も整えました。

動作による痛みはだいぶ減り、腕も完全ではありませんが上がるようになってきました。

2回目(2日後)、前回後から痛みがだんだんなくなり、腕もあがるようになった。肩の痛みの箇所も確認すると随分良い状態になっています。

術後すぐには痛みが完全に消えなくても、良い状態になっていればご自身の回復する力も出て数時間後や翌日になるとさらに良くなるというのはよくあることです。ここで、痛みを追いかけ過ぎると過刺激になり、逆に痛みがなかなか取れないことにもなりかねません。このような事も少なくありませんよ。

ご自身で揉んだりたたいたりで、過刺激になったりしている方も少なくありません。

3回目(4日後)、肩、痛みもなく、スポーツをしても大丈夫だった。

今回急に痛みが出てきていますが、潜在的に痛みの元が出来上がって来ていたものと思われ、腰・膝の影響もありますので、からだ全体を良くしていきましょうとお話し、以後定期的に来られています。


京都整体家日記(ブログ)より、こちらも読んでいただき参考にされてください・・・

◆寝ていると痛くて目覚め、運転中しびれる。
◆肩を挙げられない、動かすと痛い、何かの拍子に痛い。
◆半年ほど前から左腕が上がらない・・・など


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