右腕の付け根の痛み、首こり。

以前に頸頚腕症候群と診断され、ここ数日のストレスと緊張により、右腕の付け根の痛みが酷くなってとご紹介で来院。50代 女性

からだ全体的に硬さがあり、首こりや頭痛もあると言われ、後ろに振り向くことも出来ない状態でした。からだ全体をチェックするとあちこちに問題となる筋硬結がありました。

右腕の付け根の痛みは肩甲骨内縁、脇、上腕にある筋硬結からで、腕の痛みしびれ等訴えられる方にも多くみられます。
この方のように頸頚腕症候群と診断される方にも多く、その筋硬結を取り去れば痛みやしびれは取り除けます。

初回、原因となる筋硬結を丹念に整えました。が、筋硬結はかなりなものでしたのでなかなか緩んで来ません。

2回目(2日後)、腕の痛みは少しましな状態、1~2割程度減った。

3回目(5日後)、前回後の状態は良かった。3~4割程度に減った。

4回目(1週間後)、首筋からつっぱり感はあるが振り向く動作ができるようになってきた。

5回目(1週間後)、振り向き動作は随分出来るようになった。この頃になると痛みで湿布を貼られることがあったそうですが、貼らずに済むようになったと言われました。

6回目(1週間後)、そんなに変化がなく保っている。良い状態が持続するようになられて来ました。

7回目(2週間後)、右肩に少し重さがあるが、当初に比べるとからだも楽な状態。

以後は予防を兼ね1か月1回程度メンテナンス的に来られています。

はじめて来られた時はご自身でも自覚されていましたが、からだ全体の硬さが酷く、なかなか筋硬結が緩まない状態でした。

筋肉が硬いと血流も悪くなり様々な痛みやしびれ、不定愁訴にも結び付きます。
この方も痛みの引き金はストレスによる緊張でした。

ストレスを受けると筋肉は収縮し、筋硬結が酷くなると痛みやしびれなど出てきて、これが筋肉の痛みなのかというほどの激痛になったりします。

からだの硬さは放って置かないようにしてください!